【仙台の学習塾ブログ】個人塾のよくある話

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今日は旅先で書いてます

一人旅で、群馬に来てます。いやあ、こちらは暑いですね。
ここに来て初めて仙台は大変過ごしやすかったんだと実感しています。

旅先でも、何かの仕事はしていたいと思うもので、こうやってブログでも
書いていたりします。私にとって時間は貴重なものですが、
旅という体験に時間を使うのは大変有意義なことかと思っています。

もし、自分に子供がいたら、財産を残してあげようとは考えませんが、
自分の考えをまとめた文章と、できるだけたくさんの体験を残してあげたいですね。

個人塾と大手塾の違いといえば

閑話休題。今回のお話ですが、個人塾って多くの方のイメージは
どんなものなんでしょう。これもほかの仙台の塾長さんにでも聞いてみたいですね。
私の中では、どちらかというと家庭教師に近いイメージです。

大きな違いとしては、個人塾は大手の塾さんよりも生徒一人一人に対して
深く接していることが多いです。個人と深く接しているということは、
その人の本質に触れることなので、長所や短所もよく知っていることになります。
それは良い意味でも悪い意味でも言えるかと思います。

私の塾では、まずどんな生徒に関しても、おおよその性格を把握するところから始まります。
個別授業のように可能であるならば、生徒の性格に合った先生を合わせます。
それと同時に、生徒もまた私のことをよく知っているかと思います。

ご家庭の中には、子供にとってできるだけ完璧な親でありたいと願う親御さんも
いらっしゃいますが、やはりどこかしらの欠点もあるもの。親の欠点を見ながら
立派に育っている子も多くいるわけです。

塾長から見る男の子と女の子の違い

少し話は変わりますが、私の家庭は二人ほど弟がいまして、三人兄弟です。
両親が共働きなのもありまして、夕方まで留守なのをいいことに、
よくケンカしたことを覚えています。

男の子同士のケンカだと物を壊したり、ケガをさせたりと、小さい頃のケンカは
暴力のからむものも少なくありませんでした。よく叱られたことを覚えています。
小学生になる前でも正座されたり、外に出されたりもありましたね。
もちろん、親には感謝しています。そうしなければ、ひどいことになっていたでしょうね。

さすがに塾の中で、取っ組み合いのケンカなんてものはないですが、
男の子で口の悪い子など、その手のしつけが必要だと判断した場合、
厳しくこちらで対処します。これは小学生の子がほとんどですね。

一方で女の子のほうが難しいでしょうか。女の子は、暴力のからむことが少ないため、
あるいは、大人から可愛いと見られることもあるのでしょうが、直すべき点が
見られたとしても、見逃されることが多いのですね。

見逃されるというのはそのときはいいのでしょうが、本人が誤っていることに
自分から気づかない限り、改められることはありません。
そのまま大人になったとき、最終的には孤独に向かっていくでしょう。
なぜならば、私を含め、ほとんどの大人は
すべての他人に対して真摯に向き合い、しつけようとはしないからです。
おそらく、適当にやり過ごしたり距離をとったりするのではないでしょうか。

私は塾生の女の子に対しては、まず信頼関係を築いてから、
言うべきことを言うようにしています。いわゆる「言われるうちが花」ですね。
しかしながら、残念ながらそれでも男の子ほど厳しくは
言えないことのほうが多いです。なるべく早いうちに気付いてくれればいいのですけどね。

ABOUTこの記事をかいた人

ふじわら先生

盛岡一高、東北大。中学受験の塾「標準仙台校」に入社。2009年から独立し藤原進学塾を設立。東大合格生から不登校児まで数千人以上の様々な生徒を指導。ボードゲーム「悲しき熱帯魚」「漁村においでよ!」「俺の街」「ぶたぶたこぶた」作者。ボードゲームはドイツのエッセンシュピール’16にも出展。独自の楽しくアタマが良くなる知育パズル本も好評発売中。