【仙台の学習塾ブログ】来年度の方針を検討しています

皆さま、お久しぶりでございます

ずいぶん遅くなりましたが、2019年最初のブログになりますね。

前回のブログが夏休み終わった後だから5か月ぶりでしょうか。

ようやく、他の事業の方も落ち着きまして、時間が取れた次第でございます。

書きたいことはたくさんあったんですけどね。習慣化するのはなかなか難しいもんです。

求められている個別授業のほとんどは「算数・数学」

現在、私の授業担当として集団授業のほかに、週10人ほどの個別授業を行っています。

で、考えてみるとその個別授業、ほとんど算数・数学に時間をかけているんですね。

特に中学受験では、合格者と不合格者の点数差の大きい教科が算数ですので、

総勉強時間の半分以上つぎ込んでも、ものにしたい教科なのです。

実際教えているほうは、学年問わずすごく楽しかったりします。

そして、現状まずまず満足できる成果を出せてはいます。

が…もっとできるんじゃないかなと。というのも集団授業の優れている点を

もっと生かせるんじゃないかと考えているからです。

集団授業の優れている点

① 集団授業の方が安上がり

これは他の仙台の塾さんでも同じかと思います。

うちでは、どの学年も1時間当たり1980円(税別)でやらせてもらっています。

値段に関しては、通っていただいているお母様からも、よく安いなどと聞きます。たまに「安いから」という理由だけで来る方もいるので、困ることもありますが。

ただ、それでも時間当たりにすると集団授業の方がお安いので、そちらの方が多くの時間を集団授業として勉強に充てることができるわけです。

② たまに議論したいときがある

例えば高校受験の一次関数の問題で、ある面積になったときの動点Pの座標を求める問題があったとします。

ざっと考えて、

A Pのx座標をtなどの文字において方程式を立てる

B 三角形の面積比を使って、求めやすい三角形の面積を先に求める

C 等積変形をつかって求めやすい形にする

とかあった場合、私の考えで推奨できる答えはCであったとしても、

Aの方程式の方がいいとか、塾生によって意見は違うわけなんですね。

で、どうよ?って聞くわけなんですが、人数がいた方が共感もでき、

相手の考えも聞けて、いい相乗効果が見込めるわけなんです。

③ 多様な考えに触れてほしい

個別授業を受け持っている子の中には、自己表現が苦手であったり、

内気な子も多くいたりします。私はよく勉強だけでなく、生き方や考え方も

多く話すので、そういった子たちが強く影響を受けすぎるのもどうかなとは思います。

どう言えばいいでしょうか。教師と生徒ではなく、宗教家と信徒のような関係に

なりがちなんですよね。反論しない、すべて受け入れようとする。

ときおり、そうした子は塾を卒業したときにどうしたらいいのか

分からなくなるのか相談されることもあったりします。

そうではなく、同じ学年の子たちの考えを聞きながら、学んでいってほしいもんです。

来年度から算数・数学をより重視する方針に

そんな事情もあり、来年度(今年の4月)から、

新しく算数・数学だけの曜日を作ろうかと考えています。

① 内容は予習前提・入試対策問題のレベル

予習をしてくる(分からない問題はそれをはっきりさせる)ことが宿題であり、

また、予習をしてこなかった場合は授業内で困る形を考えています。

授業スピードもそれなりに早いので、塾生は1学年2、3人いればいいかなと。

コースの条件としては、私との信頼関係を損なわないことだけですかね。

② この企画の担当はすべて私(藤原)が行う

上記の条件もありますが、この時間、そして全学年の高校数学において、

来年度は私が担当いたします。現在、いくつかお問い合わせがありまして、

曜日の兼ね合いを調整していますので、

近日中に新学年の概要をホームページでお知らせできるかと思います。

ご検討よろしくお願いいたします。