中学生の地理の世界と日本の人口に関する一問一答をまとめました。
このページは、問題編になります。
仙台の学習塾である仙台藤原塾では、塾で実際に行っている問題を
一部公開しています。
(図や写真のないものに限らせていただきます。ご了承ください。)
受験勉強や単元のまとめ、中間テストや期末テスト対策にぜひご利用ください。
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【仙台の学習塾プリント】中学地理 世界と日本の人口 問題
01 現在の世界の人口は約( )億人である。現在は先進国よりも
( )国の方が人口が増加している。このような国で起こっている
人口の急激な増加のことを( )という。
02 世界の人口が急激に増加したのは、18世紀の後半からイギリスをはじめとする
世界の各地で( )が起こったのがきっかけである。
03 現在、人口が最も多い地域は( )州である。
04 現在、平均寿命が最も長い国は( )である。
05 世界の中で最も人口が多い国は( )で約( )億人いる。
また、2番目に人口が多い国は( )で約( )億人いる。
06 国や地域の出生率から死亡率を引いたものは( )率と呼ばれる。
07 年齢ごとの人口分布を示したものを通称、人口( )といい、
日本は( )型、( )型、( )型の
順に変化していった。
08 65歳以上の人口の割合が7%をこえる状態のことを( )社会
という。
09 社会にでて働くことができる、生産年齢と言われるのは
( )歳から64歳までである。
10 日本のように、出生率がしだいに低下していく現象のことを
( )化という。
11 現在の日本の人口は約( )億2800万人ほどである。また、
日本の面積は約( )万km2ほどであるので、
( )は約343人/km2である。
12 大阪市などのように、人口が過密な地域の郊外につくられた、
大規模な住宅地を( )という。
13 日本の関東から北九州までの人口が集中した地域を( )
地帯という。この地域では、工業がさかんであり、多くの工業地帯がある。
14 都心の地価が高くなったことにより、都心では人口が減少し、
郊外では人口が増加することを( )現象という。
15 ある地域に人口や建物などが集中しすぎることを過密といい、その逆を( )
という。この地域での問題は、学校や病院などの様々な( )
やサービスが維持できなくなり、社会生活が成り立たなくなる
いわゆる( )が発生することである。
16 2005年現在で、人口が100万人をこえる都市を多い順に挙げると、
1位 東京区部 <東京都> 848万人
2位 ( )市 <神奈川県> 358万人
3位 大阪市 <大阪府> 263万人
4位 ( )市 <愛知県> 222万人
5位 札幌市 <北海道> 188万人
6位 ( )市 <兵庫県> 153万人
7位 京都市 <京都府> 148万人
8位 福岡市 <福岡県> 140万人
9位 ( )市 <神奈川県> 133万人
10位 さいたま市 <埼玉県> 118万人
11位 広島市 <広島県> 116万人
12位 ( )市 <宮城県> 103万人 である。
また、東京都以外のこれらの都市は全て、( )都市であり、
財源などの行政の権限が強化されている。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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