小学生の理科の太陽と月に関する一問一答をまとめました。
このページは、問題編になります。
仙台の学習塾である仙台藤原塾では、塾で実際に行っている問題を
一部公開しています。
(図や写真のないものに限らせていただきます。ご了承ください。)
受験勉強や単元のまとめ、中間テストや期末テスト対策にぜひご利用ください。
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【仙台の学習塾プリント】小学理科 太陽と月 問題
<太陽>
01 太陽の大きさは約140万kmでこれは地球の約( )倍です。
02 太陽と地球とのきょりは約( )kmでこれを
1( )とよびます。
03 太陽の表面温度は約( )℃です。
また、( )という約4000℃の周りより温度が
( )部分があり、これは太陽の活動が( )な
ときに多く見られます。この部分は自転と同じように
( )から( )の方角に動きます。
04 太陽から吹き上げる炎状の高温のガスのことを( )という。
05 太陽の外側に広がっている非常にうすい大気の層のことを
( )という。
<月>
06 月の大きさは約3500kmで、これは地球の( )分の1です。
07 月と地球とのきょりは約( )万kmです。
08 月の公転周期は約( )日でこれは月の自転周期と同じ。
また、月の満ち欠けの周期は約( )日である。
09 月の出は毎日約( )分、おそくなります。
10 日食が起こるのは、地球 → ( ) → ( )、
月食が起こるのは、月 → ( ) → ( )が
( )に並んだ時に起こります。
11 太陽のように、自ら光を出す星のことを( )、
地球のように、自ら光を出さない星のことを( )、
月のように、地球などの星を公転している星のことを( )といいます。
12 潮の満ち干(みちひ)は1日に( )回あります。
13 潮の満ち干は、月と太陽の( )によって起こるので、
地球とのきょりが小さい場所では、( )潮が起こります。
14 潮の満ち干の差が大きい時のことを( )といい、
この時、月と地球と太陽は( )°の角度になっています。
15 潮の満ち干の差が小さい時のことを( )といい、
この時、月と地球と太陽は( )°の角度になっています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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