【仙台の学習塾プリント】小学理科 太陽と月 問題

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小学生の理科の太陽と月に関する一問一答をまとめました。
このページは、問題編になります。

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【仙台の学習塾プリント】小学理科 太陽と月 解答

2019.01.13

【仙台の学習塾プリント】小学理科 太陽と月 問題

<太陽>
01 太陽の大きさは約140万kmでこれは地球の約(     )倍です。

02 太陽と地球とのきょりは約(       )kmでこれを
1(    )とよびます。

03 太陽の表面温度は約(      )℃です。
また、(    )という約4000℃の周りより温度が
(    )部分があり、これは太陽の活動が(    )な
ときに多く見られます。この部分は自転と同じように
(   )から(   )の方角に動きます。

04 太陽から吹き上げる炎状の高温のガスのことを(        )という。

05 太陽の外側に広がっている非常にうすい大気の層のことを
  (     )という。

<月>
06 月の大きさは約3500kmで、これは地球の(   )分の1です。

07 月と地球とのきょりは約(    )万kmです。

08 月の公転周期は約(     )日でこれは月の自転周期と同じ。
また、月の満ち欠けの周期は約(     )日である。

09 月の出は毎日約(    )分、おそくなります。

10 日食が起こるのは、地球 → (    ) → (    )、
月食が起こるのは、月  → (    ) → (    )が
(      )に並んだ時に起こります。

11 太陽のように、自ら光を出す星のことを(    )、
地球のように、自ら光を出さない星のことを(    )、
月のように、地球などの星を公転している星のことを(    )といいます。

12 潮の満ち干(みちひ)は1日に(    )回あります。

13 潮の満ち干は、月と太陽の(    )によって起こるので、
地球とのきょりが小さい場所では、(   )潮が起こります。

14 潮の満ち干の差が大きい時のことを(    )といい、
この時、月と地球と太陽は(     )°の角度になっています。

15 潮の満ち干の差が小さい時のことを(    )といい、
この時、月と地球と太陽は(     )°の角度になっています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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仙台塾プロフ画像

盛岡一高、東北大。中学受験の塾「標準仙台校」に入社。2008年から独立し仙台藤原塾を設立。東大合格生から不登校児まで数千人以上の様々な生徒を指導。近隣学校での講演会あり。ボードゲーム「悲しき熱帯魚」「漁村においでよ!」「俺の街」「ぶたぶたこぶた」作者。ボードゲームはドイツのエッセンシュピール’16にも出展。独自の楽しくアタマが良くなる知育パズル本も好評発売中。