小学生の理科の地球と太陽の動きに関する一問一答をまとめました。
このページは、問題編になります。
仙台の学習塾である仙台藤原塾では、塾で実際に行っている問題を
一部公開しています。
(図や写真のないものに限らせていただきます。ご了承ください。)
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【仙台の学習塾プリント】小学理科 地球と太陽の動き 問題
○夏至
①夏至は日本では( )月にあり、( )の長さが
1年で最も長い。
②夏至は、( )の真上を太陽が照らしている。
③この後、日本では( )月ごろに、気温が最も高くなる。
④夏至の日に太陽は、( )よりの東から太陽が出て、
( )よりの西にしずむ。
⑤南中したときのかげの長さは最も( )。
○冬至
①冬至は日本では( )月にあり、( )の長さが
1年で最も長い。
②冬至は、( )の真上を太陽が照らしている。
③この後、日本では( )月ごろに、気温が最も低くなる。
④冬至の日に太陽は、( )よりの東から太陽が出て、
( )よりの西にしずむ。
⑤南中したときのかげの長さは最も( )。
○春分・秋分
①春分・秋分の日は、日本で昼の長さはおよそ( )時間である。
②春分・秋分の日は( )の真上を太陽が照らしている。
③春分の日に太陽は、ほとんど真東から太陽が出て、真西にしずむ。
01 太陽の南中高度が1年を通して最も高いのは( )のときである。
02 日の出から日の入りまでの時間が最も長いのは( )のときである。
03 春分の日の時の、北緯30°の地域での太陽高度は( )である。
また、夏至の日には( )になり、冬至の日には
( )になる。
04 地球が1年で太陽の周りを1周することを( )という。
05 地球の地軸は( )度、かたむいている。この地軸のかたむきが
あるから、日本に( )がある。
06 1年で最も日照時間が長いのは( )のときである。
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