小学生の理科のメダカの生態に関する一問一答をまとめました。
このページは、問題編になります。
仙台の学習塾である仙台藤原塾では、塾で実際に行っている問題を
一部公開しています。
(図や写真のないものに限らせていただきます。ご了承ください。)
受験勉強や単元のまとめ、テスト対策にぜひご利用ください。
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解答編はこちら
【仙台の学習塾プリント】小学理科 メダカの生態 問題
01 メダカには5つのひれがある。
( )( )( )
( )( )である。
02 メダカのおすは( )に切れこみが( )。
めすには切れこみが( )。
03 メダカのおすの( )は( )にちかい形を
していて、めすは、三角形に近い形をしている。
04 メダカの産卵に適した温度は約( )℃である。
05 メダカのたまごには、( )という毛がある。これは、
( )ためにある。
06 メダカは( )から( )の季節に産卵する。
07 メダカは1日のうちで( )の時間に産卵する。
08 メダカのたまごの大きさは( )mmほどである。
09 たまごからかえったメダカの大きさは( )mmほどである。
10 メダカはたまごからおよそ( )日ほどで子メダカになる。
11 メダカをかう水そうは( )の当たらない
( )場所におく。
12 水そうには、エアストーンを置かなくてはいけない。エアストーンは
( )役割がある。
13 水道水には塩素がとけているので、( )の水を水そうに入れる。
14 メダカは水中の小さな生物を食べる。これらの生物をカタカナで
( )とよぶ。
15 メダカのえさは( )日ごとにあたえる。
16 メダカのえさは食べ残しが( )ようにあたえる。
17 たまごからかえった子メダカは腹にふくろをもっている。
このふくろのなかには( )が入っている。
18 メダカのめすは( )のかげにたまごを産むので、
光合成をするためにも入れるべきである。
19 メダカのたまごはまず目のようなものが見えた後、6日後あたりから
( )が動くのが見えるようになる。
20 メダカは水の流れに( )泳ぐ性質がある。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
仙台の学習塾である仙台藤原塾では、1回分の体験授業をやっています。
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