【仙台の学習塾プリント】小学理科 太陽と月 解答

仙台塾プリント画像

小学生の理科の太陽と月に関する一問一答をまとめました。
このページは、解答編になります。

仙台の学習塾である仙台藤原塾では、塾で実際に行っている問題を
一部公開しています。
(図や写真のないものに限らせていただきます。ご了承ください。)
受験勉強や単元のまとめ、中間テストや期末テスト対策にぜひご利用ください。
※ 無断で転載することはご遠慮ください。
※ 手作りのため、誤字脱字その他、誤りのある場合もございます。ご了承ください。

問題編はこちら

仙台塾プリント画像

【仙台の学習塾プリント】小学理科 太陽と月 問題

2019.01.14

【仙台の学習塾プリント】小学理科 太陽と月 解答

<太陽>
01 太陽の大きさは約140万kmでこれは地球の約( 109 )倍です。

02 太陽と地球とのきょりは約( 1億5000万 )kmでこれを
1( 光年 )とよびます。

03 太陽の表面温度は約( 6000 )℃です。
また、( 黒点 )という約4000℃の周りより温度が
( 低い )部分があり、これは太陽の活動が( 活発 )な
ときに多く見られます。この部分は自転と同じように
( 東 )から( 西 )の方角に動きます。

04 太陽から吹き上げる炎状の高温のガスのことを( プロミネンス )という。

05 太陽の外側に広がっている非常にうすい大気の層のことを
  ( コロナ )という。

<月>
06 月の大きさは約3500kmで、これは地球の( 4 )分の1です。

07 月と地球とのきょりは約( 38 )万kmです。

08 月の公転周期は約( 27.3 )日でこれは月の自転周期と同じ。
また、月の満ち欠けの周期は約( 29.5 )日である。

09 月の出は毎日約( 50 )分、おそくなります。

10 日食が起こるのは、地球 → ( 月 ) → ( 太陽 )、
月食が起こるのは、月  → ( 地球 ) → ( 太陽 )が
( 一直線上 )に並んだ時に起こります。

11 太陽のように、自ら光を出す星のことを( 恒星 )、
地球のように、自ら光を出さない星のことを( 惑星 )、
月のように、地球などの星を公転している星のことを( 衛星 )といいます。

12 潮の満ち干(みちひ)は1日に( 2 )回あります。

13 潮の満ち干は、月と太陽の( 距離 )によって起こるので、
地球とのきょりが小さい場所では、( 満 )潮が起こります。

14 潮の満ち干の差が大きい時のことを( 大潮 )といい、
この時、月と地球と太陽は( 180 )°の角度になっています。

15 潮の満ち干の差が小さい時のことを( 小潮 )といい、
この時、月と地球と太陽は( 90 )°の角度になっています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
仙台の学習塾である仙台藤原塾では、1回分の体験授業をやっています。
ぜひ、この機会にお子さんに考えさせる体験をさせてみてください。
電話 022-341-8088

仙台の塾なら仙台藤原塾へ。お問い合わせ・お申し込みはこちら

ABOUTこの記事をかいた人

仙台塾プロフ画像

盛岡一高、東北大。中学受験の塾「標準仙台校」に入社。2008年から独立し仙台藤原塾を設立。東大合格生から不登校児まで数千人以上の様々な生徒を指導。近隣学校での講演会あり。ボードゲーム「悲しき熱帯魚」「漁村においでよ!」「俺の街」「ぶたぶたこぶた」作者。ボードゲームはドイツのエッセンシュピール’16にも出展。独自の楽しくアタマが良くなる知育パズル本も好評発売中。